ピーもダッフルも海軍の下士官・水兵用だと思うけど、
ダッフルは歳いっても着られるのに、
ピーはうらぶれて貧乏っぽくなる
若い人ならどっちもいけるだろう
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009C3OCU0/
>>747
そりゃアンタがしょぼいピーコートしか着たことないからでしょ
ダッフルだろうがピーコートだろうが質が良ければ年齢関係なく着られる
だいだいアンタのその発想が貧乏臭いんだよ
それはあなたの偏見
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1358164026/
あー
でもそういうイメージあるな
俺は逆かな
ダッフルはガキっぽい気がする
年取ってくるとシングルPコの方が良い気がしてきた
まず、ピーは、Pではなく、オランダ語のピエッケルに語源があります。
ピーとは粗悪なウールの繊維をスチームなどを使って縮絨(繊維を縮めて丈夫にする。雨風などを通しにくくする効果がある)加工したウール織物を意味し、エッケルの部分は英語で言うジャケットを意味します。
大量生産しなければならない防寒用のミリタリーコートにいいウール等使えるはずもなく、再生ウールと呼ばれる屑のウールを固めて作った繊維で出来た生地を使っているので、
今でもアメリカのショット社などの輸入物であっても値段が安いのです。
かつての英国もそうでしたが、オランダもご存知の通り、英国に先駆けての一大海洋国家であり、
世界に植民地(東洋ではインドネシアなど)を持っていましたので、海軍こそ国の運命を左右する、もっとも大切なものでした。
以上の事からもお察しいただけるかと思いますが、ピーコート自体は、基本的に欧米の海軍の”下っ端”が冬の甲板で作業をするために作られ、広まったコートです。
例えば船上での活動の妨げにならないようにするため、丈はお尻が隠れる長さとし、
(お尻を冷やすと疲れやすい)また風向きが変わる事による雨風の進入を防ぐため、フロントは完全な両前仕立てとなっていて、
襟が大きいのも波風の音がうるさい中でも襟を立てる事によって、人の声などを逃がさずに聞こえやすくする効果があります。
以上のような事に加え、アメリカでは冬場の囚人の外での作業着として海軍のお古のピーコートを支給してきたので、
一般的なイメージはあまり良いとは言えません。(これについては映画”アルカトラスからの脱出”を見てみてください)
結論的な事を言えば、ピーコートは、欧米においては、基本的に下層階級(東欧、南米、アジア等の発展途上国からの移民を含む)の着るものであって、
下層中流階級以上の人はあまり着ることはない代物です。
スーツを日常レベルで身につける必要があるのは、下層中流階級以上の人達ですから、そういう人達は、スーツと同じレベルで仕立てられたウール、またはカシミア素材のオーバーコートを着ます。
当然雨であればレインコートになります。つまりピーコートをスーツの上に着ることは、日本的に言うならば、侍の裃の上から農民の着る蓑を着ることにも等しいのです。
>>404を読んで納得した
Filsonの森のタキシードとは少し違う世界なんだね
確かに海軍はロイヤル・ネイヴィの伝統で陸と違って貴族趣味、階層思想が生きてた
このコートはその下層の名残なんだな
なぜブランドなのに再生ウール?と思ってはいたが納得した
それをまともに指摘したらやっぱり下層は怒るだろう
Shottのシングルの出物に食指が動いたがやめておくよ
>>404
同じくらい重くても、全部ヴァージン・ウールで作るFilsonマッキノウとではウンとチョコくらい違うな
いっそピエッケル(pijjekker雑巾コート)ではなくPeasant Coatと改称したら?
フリーターやニート(とその予備軍)に受けるんじゃない
ダッフルとの違いは以下を。多分>>404のソース
雑巾コートは下流の証し
Poorman’s Coat
Prisoner Coat
Peasant Coat
雑巾コートが上品なんてぬかす奴がいたら、
徹底的に苛むからな
要するにピーコートのピーは蔑称なんだね
ピーは英語で小便、日本語なら下痢か
>>768
peeとpeaは同じでないからな。
端と橋が違うようにな。
747って奴やべぇ・・・な
ファッションってものを理解していない気がする
どんなものにもルーツってものがあるんだよ
じゃあ日本人は韓国や中国に戦争で負けた劣等民族って事になるな
俺達日本人は劣等だ・・・下層民だな
>>770
ファッションってものを理解してない?
747で直感したのにちゃんと論拠があったんだと言ってるだけ
ただ、765では勘違いしてた
ピーは英国でなくて蘭国の海軍軍服だったんだ
英国はダッフル、蘭国はピー
前者はファッションとして昇華したけど、後者は下層感を引きずった
マッキノウを着る森林警備隊は海軍ほど階級社会じゃないんだろう
ちなみに私のダッフルはグローバー・オールとバラクータ
マッキノウは赤黒のダブルと青黒のシングル
>>773のアホはハイブラがピーコ出してる現実をどう考えてんのかね?
私は ニューヨークにてメンズウエアの仕事をしているものです。質問のタイトルを見て ちょっと気になったので なるべく手短に回答をしようと思います。
まず、ピーは、Pではなく、オランダ語のピエッケル(以降とりあえず、あえて全てカタカナで書きます。)に語源があります。
ピーとは 粗悪なウールの繊維をスチームなどを使って縮絨(繊維を縮めて丈夫にする。雨風などを通しにくくする効果がある。)加工したウール織物を意味し、エッケルの部分は英語で言うジャケットを意味します。
大量生産しなければならない防寒用のミリタリーコートにいいウールなど使えるはずもなく、再生ウールと呼ばれるくずのウールを固めて作った繊維で出来た生地を使っているので、今でもアメリカのショット社などの輸入ものであっても値段が安いのです。
かつての英国もそうでしたが、オランダもご存知の通り、英国に先駆けての一大海洋国家であり、世界に植民地(東洋ではインドネシアなど)を持っていましたので、海軍こそ国の運命を左右する、もっとも大切なものでした。
以上のことからもお察しいただけるかと思いますが、ピーコートそれ自体は、基本的に欧米の海軍の”下っ端”が冬の甲板で作業をするために作られ、広まったコートです。
例えば船上での活動の妨げにならないようにするため、丈は お尻が隠れる長さとし、(厳寒の中でお尻を冷やすと疲れやすくなるのです。)また風向きが変わることによる雨風の進入を防ぐため、フロントは完全な両前仕立てとなっています
襟がやたら大きいのも波風の音がうるさい中でも襟を立てることによって、人の声、笛の音などを逃がさずに 聞こえやすくする効果があります。
以上のようなことに加え、アメリカでは冬場の囚人の外での作業着として海軍のお古のピーコートを支給してきたので、一般的なイメージはあまり良いとは言えないのです(これについてはクリントイーストウッドの映画”アルカトラスからの脱出”を見てみてください)。
結論的なことを言えば、ピーコートは、欧米においては、基本的に下層階級(東欧、南米、アジアなどの発展途上国からの移民を含む)の着るものであって、下層中流階級以上の人はあまり着ることはない代物です。
スーツを日常レベルで身につける必要があるのは、下層中流階級以上の人たちですから、そういう人たちは、取りあえずスーツと同じレベルで仕立てられたウール、またはカシミア素材のオーバーコートを着るのです。当然雨であればレインコートになります。
つまりピーコートをスーツの上に着ることは、日本的に言うならば、侍の裃の上から 農民の着る蓑を着ることにも等しく、中流階級以上の欧米人には、このコーディネートを発想すること自体ほとんど考えられないことです。
誤解をしないでいただきたいのは、私はスーツにピーコートをどうしても合わせるなと言っているのではなく、日本にいるのだから、自由に洋服を楽しむのもいいのでしょうが、それも物事の本質をきちんと知った上でこそ、と言いたいのです。
こうしたことを何も知らずにただ自分の感覚だけで、洋服を着ているといつまでたっても洋服の魂は見えてはきません。
スピルバーグがからんだ、日本のある芸者さんの人生をモチーフにした映画”SAYURI”の着物姿がおかしい云々と話題になりましたが、欧米人から見れば日本人の洋服姿も同じようなもので、結局お互い様なのです。
お互いがお互いの歴史文化を理解していないから こんなことになるわけです。
西洋の男の服は、カレッジとミリタリーがベースとなっているものしかなく、歴史的教養、マナーや品性に磨きをかけるのは大事なことです。日本でも中学校くらいから正しい洋服の着方を授業で教えたらいいと思うのですが、そういえばそうした授業の出来る先生がいませんね。
さてさて、日本ではピーコートと並んで若い人に人気のダッフルコートですが、実はこれは逆に欧米の上流階級に人気のあるコートなのです。
ダッフルとは、ベルギーのアントワープ近郊にある漁業の町です。
元々ダッフルコートの木のトッグルは、船のオールなどの木材を削って作ったもので、麻ひもは、猟師の網に使われていたものを使って作った、つまりヨーロッパの厳しい冬に海に出て仕事をする猟師たちによって創られ、着られていたものなのです。
このダッフルコートがなぜか20世紀の英国海軍の目に留まり、お偉いサンたちの着るコートとなっていったのです。お偉いさん、つまり指揮官、司令官のユニフォームとなったことが その後のダッフルコートの運命を決定つけたと言えるかもしれません。
ピーもダッフルも海軍の下士官・水兵用だったと思うけど、
ダッフルは歳いっても着られるのに、 ピーはうらぶれて貧乏っぽくなる
若い人ならどっちもいけるだろう
スーツだって元は下層階級の作業着だろ
いちいち起源について語り始めるヤツはアホ
スーツは下層の作業着が起源だ、なんて勝手に解釈するのを「下衆の勘繰り」という
モーニングコートの裾を切り落とした上着が19世紀のイギリスで生まれた。
イギリスではラウンジ・スーツ(Lounge Suit)、アメリカではサック・スーツ(Sack Suit)と呼ばれ、当初は寝間着・部屋着、次いでレジャー用だった。
しかし19世紀末から20世紀の初頭にかけてアメリカのビジネスマンがビジネスウェアとして着用し始め、その後世界的に普及した。
襟は軍服の立襟から変化したと言われている。
この上襟(カラー)が折り返された折襟(ギリーカラー)の狩猟用コートがビクトリア王朝時代のイギリスで流行し、この第1ボタンを外して外側へ折り返された部分が下襟(ラペル)となった。
その後あらかじめ襟上部を外側へ開襟して仕立てたものがモーニングコートの襟となり、現在のスーツにも受け継がれた。
スーツの元祖である正統派スーツはスリーピース・スーツであり、イギリスで生まれたスーツは貴族紳士の嗜みとされていた。
wikipediaより
だから下層階級の作業着だろ
いちいち起源について語り始めるヤツは自分で何言ってるかもわからないアホ
>>808さんは知的水準自体が下層なので、>>807で「貴族紳士の嗜み」と書いた表記自体が読解できないのです
字が読めないのとは思えないのですが、「下層階級」という言葉と「貴族紳士」という言葉の意味の区別がつかないのでしょう
モッズコートなんてイギリスの労働者階級の若者がスーツの上に軍モノM51着たのが始まりなわけで
下級階層?労働階級?お前日本人じゃないのか?
アジアの黄色いサルは皆、貴族だよw
のつぼの臭いが漂う国民と馬の糞をばら撒く英国貴族を同じレベルで語るなよ。
現在じゃ、労働着のデニムパンツもクラッシュさせて その上にハイブラジャケット
着る時代だ。
労働階級のサッカー選手がセレブと持ち上げられ、それを神扱いのオシャレ番長に
仕立て上げるのがまかり通る。
糞を道路にぶちまいて伝染病を蔓延させる国の馬具屋の鞄を世界中がありがたがる現在
ピーコートもセレブ用のがいくらでも存在するさ。
>>817
確かにそれは一理も二理もある指摘だと思う
でも、それなら洋服着ずに和装しなさいというオチになる
相手の下層服を着て素敵だの優雅だの言うのは愚というもの
洋装するなら、相手の文化・階級観をある程度は理解せんとな
パンクやストリートみたいに最初からアウトサイダー志向の服飾観なら別だけど
>>817
まとめて言うと、それはブランド側やセレブ側の悪ふざけ、俗悪趣味の類というものだ
真に受けて素敵と思うのが愚
>>825
なら君はクラシカルな伝統ファッションを頑なに
守ればいいんじゃないかい?
当然Tシャツなんかも着ないで、シャツだけで街を歩けないぞ。
浴衣は本来はパジャマだから、夏祭りの時に浴衣着て電車に乗るなんてありえないよね
セレブと言われるブラビもピーコート着てる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000XCN7LY/
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/h/o/l/hollywoodhotgossip/1262180814_pitt_lg.jpg
まあ、メルトンの生地の様な縮絨加工してる安物ウールとは
違うかもしれないけどな。
>>822
メルトンと縮絨は全く違うよ馬鹿君
>>824
メルトンウール【melton wool】とは、Pコートやダッフル・コートなどの海軍用ミリタリーアウターに、
また古着ではスタジャンに使用されている生地です。
毛織物を織りあげ、生地を仕上げる際に、縮絨(織物の組織を密にすること)して表面を毛羽で完全におおい、
織組織が分からないようにフェルトのように仕上げたものです。
まあ、西洋文化を正しく理解して照正様みたいな格好するよりも
労働着発祥だろうが元は兵隊服だろうが、今風の服を着る方が
よっぽど現代の常識を身に付けたファッションだわな
>>829
そういうことだよな。
英国の若いやつらは日本のファッションをcoolだと
崇めているのが現状だもんな。
だから、ピーコなんて下衆な労働服など着るなよ。
洋装ならこういう着こなしが正しいんだよ。
http://jiten4u.iza.ne.jp/images/user/20101222/1214300.jpg
>>832
親が泣くぞ。こんなお笑いゴシックプレイしたら
欧米のメンズショップのショーウインドーでスーツにピーコートをコーディネートすることは、ありえないことです。
同様の質問にも記しましたが、ピーコートは、近代の軍隊、特に米国海軍のペーペー、つまり下っ端が冬の雪雨服荒れる甲板での作業のために、
毛布のような丈夫なウール地で、丈をオシリが隠れる程度の長さ(オシリが冷えると疲れが倍増すると言われています。)として動きを妨げず、
且、風向きに応じて、左右どちらをも前にボタンが出来るように、つまり本式のダブルブレステッドに仕立てられているのが特徴です。
例えばアメリカの上流階級の息子がスーツにピーコートを羽織ったりしたら、(5,6歳の頃からスーツやタキシードを着慣れているので、
まずそんなことはありませんが)まず間違いなく注意をさせられるでしょうし、殴られるかもしれません。
ドレッシーなウールのスーツであれば、基本的にドレッシーなウールのコート(綿製のトラディショナルなレインコートでも可)を合わせることが、
まともな教育を受けた者としては当然のことです。
ネクタイをして、スーツを着用するということは、自分をベストに見せるということも大切なことですが、
それよりも、老若男女を問わず、自身のその方たちに対するリスペクトの念を服装にて表現するということがその第一義であるのです。
その中で、あえてそういう格好をするということは、逆に自分がまともではないことを世間にアピールすることになります。
クリントイーストウッドの出演した”アルカトラスからの脱出”という映画があります。
その中で囚人たちは、ピーコートを着て作業をしていました。
アルカトラス島とは、アルカポネも収監された、サンフランシスコの沖合いにある監獄島で、潮の流れがメチャクチャに速いことから、脱獄不可能と言われていた島でした。
アメリカでは時折今でも、刑務所の囚人たちが、冬の外での作業時に軍からの払い下げ支給品としてピーコートを与えられているのです。
逆にダッフルコートは軍のお偉方用のコートで、そのため今でも上流階級のお年寄りに愛用者が多いのです。
日本という島国に住んでいると、インターネットで情報はいくらでも入ってきますが、こうした情報は入ってこないものです。
そうした日本ですから、スーツの上にピーコートを着ようと、
また緑色のモッズコート(おそらく日本で”青島コート”とか呼ばれているM51のことだと思いますが)を着ようともちろん個人の自由なのですが、
世界で出るべきところに出たら通用しないものなのだ、ということはよく心得ておいてください。
ちなみにM51については、後継のM60あたりが出た頃から、お役御免となって大量に放出され、
アメリカでは、一時ホームレスや失業たちの制服のようになった時期があります。
誤解されないように言っておきますが、洋服屋としてピーコートもM51もそれぞれいくつも所有しており、好きなアイテムでもありますが、
外国で、しかもニューヨークで生活している以上、着るシチュエーションは極めて限定されるし、しかも自分の立場として考えて着ないといけない、ということなのです。
最近ピーコートを良く着ているのは、中国などのアジアや中南米からの移民の人たちです。
流石にスーツの上にピーコートなんて人は少ないだろ
つまりスーツにジーンズ履いてるみたいなカジュアルミックスなわけで
てか教科書みたいなうんちくウザいわw
ジョニー ディップなんか公式の場で破れデニムだし、
イタリアなんて、スーツの上に作業コート着てるし
(まあ、年寄りはチェスターとか着てるけど)
ニューヨーカーは頭が硬いのか?
金持ちが服装で子供に暴力振るうのか?
で日本じゃ、ピーコは皆タイトだし ジャケットの上に
ジャケット(Pコート)着るやつなんて見たことないぞ。
大体、トレンチかチェスター、ステンカラーもいるけど
いわゆるコートと言われるものだろ。
>>845
極論すぎ
ピーコの場合ピー【コート】という名称だから紛らわしいだけでチェスター、ステン、トレンチといった
本来のオーバーコートとは完全に【別物】だと考えればおk
要は春夏にさらりとGジャン羽織る代わりに秋冬にコンビニ行くときはピーコ、そんなアイテム。
ショットだってピージャケットって書いてるだろ。ウール(メルトン)ジャケットなんだよ。
そこの認識がずれちゃってる一部のガキがショート丈のピーコをスーツの上に着たりするから
失笑される。
>>887
だからさあ、カッコ悪いからダメって言うのはありだけど
元は水兵が~労働者が~って言うのはトンチキだっての
> 逆にダッフルコートは軍のお偉方用のコートで、
サラッと書いてるけど、間違いだな
男の服の起源は大概、軍服、運動着、作業着なんだから、
なんで日本のサラリーマンが乗馬服と軍服で会社に行くんだ?
など言い出したらキリがねえだろアホw
・日本のファッション 明治・大正・昭和・平成
・ファッションの歴史―西洋中世から19世紀まで
・ストリートファッション 1945‐1995―若者スタイルの50年史
コメント
やファ糞
服の魂が見えてこない()とかいう恥ずかしい考えよりも、最後の>>844を支持する。
へーそんな起源だったんだー(適当)
年齢なら上からトレンチ ピー ダフル だろう
ダッフルはおっさんになると見苦しい様な・・・
これ言っちゃったら、トレンチだって前線に送り込まれるような下っ端が塹壕で泥まみれになりながら着てたもんだろ。スーツに合うか?それは
チャーチルってPコート着てなかったっけ?
ベージュの長文がアニオタと同じ口調で本当に気持ち悪い
結局、仕事着って括りなら起源関係なさそうだし、上流階級の常識も必要な人だけ持ってれば良い感じ?
ピーコートはたしかに囚人服でもあるからな。だけどそんな気にすることかね。
勉強になるな
でも参考にはならないな
勉強にはなったがこんな下らないスレひさびさに見た
勉強にはなったけど、やっぱり権威主義者って糞だわ