綿100パーセント
汗による半端ない張り付き
汗の乾きの遅さ
汗しみが目立ちすぎる
乾きが遅いので汗しみが消えるのも遅い
乾きが遅いので外からエアコンの効いた室内に入ると体が冷える
なにこれ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931192157/
>>362
安いのしか買えないからだろ
綿にも種類がたくさんあるんだよ。そんなのも知らないで
良くそんな書き込み出来るな
>>363
知らないから書き込めるんだよ
>>363
その綿の種類を是非教えてくれよ
>>368
Tシャツの素材は綿でもリングスパン糸とオープンエンド糸があって
リングスパンのは肌触りはいいが>>362のような特徴
オープンエンド糸のはざらっとした肌触りだが
速乾性があってベタつかない
日本ではリングスパン糸で作られたTシャツが主流
アメリカなんかでは逆にオープンエンド糸のが主流
楽天とかでアンビルとかギルダンとかの
アメリカメーカーのオープンエンドTシャツが300円くらいで買えるから買ってみろ
アスレ、プリントスター、クロス&ステッチなんかのオープンエンドTも500円くらいで買える
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/fashion/1405473016/
>>371
ほー アンビルタンクトップは夏の部屋着に昔から着てるがタンクトップも同じ?
>>362
綿はそういうもの。
ポリエステルは油汚れ(皮脂汚れ)付き易く残り易いですぐ臭くなる
・アクリルやポリエステルなどの合成繊維は、油汚れと仲がよいため、
油汚れが接するとぬれ広がって付きやすく、静電気が発生しやすく繊維に汚れが付着しやすい性質があります。
・素材的には綿は親水性が高く、ポリエステルには親水性がほとんどないので綿の方が汚れが落ちやすい素材であるといえます。
・汚れが付きやすく、取れにくい。ポリエステルは基本的に吸水性がなく静電気が発生しやすい性質です。
静電気は汚れを吸い寄せます。
さらに、ポリエステルは油になじみやすいことも重なり、皮脂や排気ガスなどの油汚れも引き寄せます。
水洗いOKの品質表示で家庭洗濯しても段々と繊維に油汚れが浸透し、衣類の黒ズミの原因になります。
・ポリエステルは、本来吸水・吸汗性がなく、油汚れが付着しやすい性質を持っています。
ポリエステルは吸湿性がない
・一方、ポリエステルは吸湿性がないため、汗はそのまま繊維の表面に溜まり、むれ感が強くなります。
・綿、羊毛、レーヨンなどは本来の性質として吸湿性に優れますが、ポリエステルやナイ ロンなど合成繊維は吸湿性に劣ります。
ポリエステル製や化学繊維のタオルが背中ニキビを悪化させる!
http://www.iregua.net/polyester-towel.html
ナイロンタオルや下着でも肌が黒ずむ?【摩擦黒皮症】
http://www.karacure.com/pub/83EBE550-94BC-4307-BF8E-13E52235DDAF
>>374
えーおれのTシャツ綿はすぐ黄ばんじゃうけど、化繊のやつは真っ白だぞ
>>376
黄ばみは汗汚れ
汗は水溶性
すすぎが不十分なのが原因と思われる
>>376
お前の体が汚いからだろう
オマエみたいな乞食に着られるTシャツがカワイソウ
>>379
だったら化繊も等しく汚れないとおかしいだろ
唐突に乞食とかわけわからん別人と戦ってんじゃねーよ
>>376
フッ素系の防水スプレーでもかけとけ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BMMEW8/
黄ばみ 原因
でググったら皮脂ってでたが・・
衣類の黄ばみは、着用したことによる皮脂の汚れが酸化されることにより発生する。
従って襟や脇など、皮膚と接触したり、皮脂分泌量が多い部位と接触した箇所に多く発生する。
下着などでは、全体的に黄ばむことがある。
高温多湿下ではより速やかに酸化が進む。
予防としては、皮脂が衣類に蓄積しないよう、こまめに洗濯をし、
衣替えの時は、収納前に酵素・漂白剤入りの洗剤を使用して、
ぬるま湯で漬け置き洗いをし、衣類に残った皮脂をできるだけ除去すること、
保管時は衣類用の防湿剤(乾燥剤)を使用して、高温多湿になる場所を避けることなどが効果的である。
また、ドライクリーニングを行ってそのままビニール袋に入れたまま保管することも避けたほうが良い。
ドライクリーニングでは落としきれない皮脂汚れ(水溶性汚れなど)が密閉された状態で夏場の高温下に曝されれば黄ばみとなりうる。
クリーニング後の衣類は、ビニール袋から外して、虫干しで十分乾燥させてから収納すると、黄ばみはかなり予防できると考えられる。
>>378
可能性として繊維に残った洗剤か落としきれない皮脂汚れ(水溶性汚れなど)が時間を経て
変化するので、すすぎ不足と思われる
皮脂が水溶性汚れなんなら親水性の綿にむしろつくでしょそれじゃ
>>383
付くけど水で落ちるでしょ
つか、それなら親油性の化繊が皮脂で汚れてるってことでOKなの?
>>387
おkじゃないよ
皮脂汚れが水溶性なら洗剤なんか必要ないし、
麺のほうがすぐに黄ばむんだから明らかに綿の皮脂が落ちてないってことでしょ
>>389
いやだからさ
等しく汚れないとおかしいって自分で言ってるように
洗剤で落ちる皮脂は同程度洗剤で落ちてるから
貴方の場合は落としきれてない洗剤か除去しきれてない水溶性の皮脂が残ってて
すすぎ不足の可能性が高いんだって
>>390
だったら化繊の方も黄ばんでないとおかしい
そもそも水溶性の皮脂ってなに?
>>391
そうそう、おかしいよね
何かしら残ってるから黄ばむ
両親媒性、水中油型の汗
これは水でほぼ除去できる
化繊なんて原材料費安くしてぼったくりたいユニクロが使ってるだけじゃん。
本革も使えないからネオレザーwとか
ダウン使えないからエアテックw
とかまぁ、ユニクロは下着しか売れてないけど
エアリズムもヒートテックも下火だよね
おかしいのは俺のTシャツの綿がすぐに黄ばむのに化繊の方は黄ばまないことじゃなくて、
洗剤使ってるのに水溶性の皮脂が残ってるとか言ってることだよ
>>393
だからさ、黄ばむのは洗剤か汚れが除去されてないだけだよ
洗剤使ってるのに~とか言ってるけど
油汚れに強いドライクリーニングすれば完全除去出来るか?
水溶性の汚れ残ってて変色事故だらけじゃん
おれが思うには単純に綿は表面がギザギザした繊維だから脂が落ちにくいだけだと思うけどね。
化繊はツルツルだから落ちやすい。加えて化繊は皮脂による繊維の劣化が少ないから突然裂けたりしない。
化繊のシャツにオイルの黒い汚れがついたことはあるけど、特別な処理しなくても数回洗ったら消えたよ
「THE ファ板」ぽい流れやなw
コテコテやな、お前らw
コメント
永遠の課題
天然素材のアウターがゴアテックス、プリマロフトでオワコンになったように
天然素材のインナーも新素材の開発とともに消えていく運命でしょうな
天然素材のアウターがオワコンってどこの星の話だよ
アウトドアにおいてはだろ
実際エベレスト登頂とかで天然素材のアウターなんて使えない。レベル低すぎて
街着ではまだローテクアウターが主流なんだろうけど
このスレは>>1が情弱だというのを楽しむスレか
ダウンより優れた素材なんてあるのか?
環境が云々うるさいパタゴニアですらダウン製品出してるよね。
プリマロフトははっきりくっきりダウンより寒いよ。
皮膚が弱いので化学繊維の肌着着るとかゆくなるのよね。
ポリエステル65%
レーヨン35%
のTシャツ着たらち○び透けてワロタ
ポリエステル65%
綿35%
のは大丈夫だった
※6
ダウンは水に弱いからそのへんは使い分けでしょう
保温性が高すぎても極地でしかつかえないだろうし
つか、なんでアウトドアの話してんの
街着では視覚的な質感も大きなファクターなんだから今のところ天然素材が大多数で揺るがないでしょ
アレルギー持ちの人は綿がいいよね
おれも化繊はチクチクしてだめだわ
皮膚が強い人ならどっちでもいいだろうが
ポリ100着たら汗だくになった…
綿なんてもともと白じゃないんだし、基板で当然だろ
なんで登山前提なんだよ
着心地とか選ぶ要素いろいろあるだろ
ワイワキガ、化繊100%Tシャツを着れず死亡